鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)
あわせて、行政や商工団体、金融機関などが実施する個別相談会や経営相談窓口、各種制度融資などの案内を積極的に行うなど、経営に悩む事業者に寄り添い、支援してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 次に、廃業後の生計維持についてお答えをいたします。
あわせて、行政や商工団体、金融機関などが実施する個別相談会や経営相談窓口、各種制度融資などの案内を積極的に行うなど、経営に悩む事業者に寄り添い、支援してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 次に、廃業後の生計維持についてお答えをいたします。
こうした中で、本町においては、県と共同で女性向け就職セミナー及び個別相談会を開催し、女性の町内企業への就職の促進を図っております。また、女性に限定せず、本町出身の若い世代が就業のためにUターンした場合に、10万円を給付する補助制度を昨年度創設したところです。 しかし一方で、若い世代にとっては、地元に帰っても就職先が少ないという事実もあるかと存じます。
そういった中で、個別相談であるとか、合同企業面接会、そういったものも組み込んでおります。
ですが、個別相談などで391件相談があった中で対応をお願いするということで連絡をした中で、25件が所有者不明であるということが判明しております。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) 分かりました。
今年度の状況につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、集団による親子支援教室などは中止とする一方で、その代替策といたしまして個別相談や電話相談などへ転換するなど、コロナ禍においても最善の方法を模索しながら実施しているところです。 特に、電話相談につきましては増加が見込まれることから、回線を増設し、相談体制を強化いたしました。
ちなみに、今回、育児学級、親子教室等と、それとあと個別相談、大きく3つに分けさせてもらったのですけれども、育児学級につきましては今までの発達障害児早期発見事業、あとのびのび発達相談フォローアップ事業、それとあと言葉の教室、こちらのほうをまとめさせてもらいました。育児学級はそれ以外ということになっております。
◎建設課長(飯村) 今度は受益者負担金、分担金であったり、負担金になると思うのですが、こちらにつきましては、個別相談を受けまして、基本的には20回の納期、5か年かけて年4回の納期で納付いただくようなもうフォーマットはできているのですけれども、それでも厳しいときに分納等の約束を取りながら納めてもらっている状況でございます。 以上です。
現在、行政機能分散による災害時の対応、税金や福祉、教育など個別相談への対応など市民サービスに支障を来す場面、時間がかかり不都合なこともあると聞きます。 新庁舎建設は、2005年の3市町合併時の約束です。那須塩原駅周辺まちづくりビジョン策定とは離して進めていくべきだと思うことから、改めて新庁舎建設のスケジュールを伺います。 以上です。
国の制度については、申請手続等が複雑であるとの声が多く、それらの情報を市の情報と合わせて周知するとともに、問い合わせや個別相談にも応じております。 なお、本市独自の「協力金」は、申請漏れがないよう、8月末まで延長いたしました。 また、「応援金」は、来年1月15日まで申請期間を設けておりますので、今後も効果的な方法を検討しながら、さらに周知に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
また、保護司による更生保護活動の拠点として、平成28年6月、保健福祉センター内に更生保護サポートセンターを開設し、保護観察中の方が安心して個別相談ができる体制を整えています。 今後これらの取り組みによる課題を整理し、令和2年2月に県が策定した栃木県再犯防止推進計画の内容を踏まえて、今年度中に小山市再犯防止推進計画の策定に向けた小山市再犯防止推進協議会を立ち上げ、調査研究を進めてまいります。
今後とも、各自主防災会に対して、機会あるごとに一時避難場所の在り方の啓発を行うとともに、引き続き個別相談にも積極的に応じてまいりたいと思います。 ○議長(柳収一郎) 末吉利啓議員。 (5番 末吉利啓議員登壇) ◆5番議員(末吉利啓) 先ほど機会あるごとにという答弁がありましたが、ぜひ待ちの姿勢ではなく、積極的に確認、見直しを促す攻めの啓発を行っていただきたいと思います。
栄養教諭特有の仕事内容は、食育に関する授業、食や栄養についての個別相談、クラブ活動などの担当教員業務などが挙げられます。学校栄養職員と栄養教諭共に、たまたまこの年度は配置できたというのではなく、これからもずっと配置するよう努力していただきたい、こう考えています。
そのほかに栃木県事業引継ぎ支援セミナーや個別相談窓口、また栃木県産業振興センターが実施しているよろず支援拠点事業における定期相談会などにより希望者への支援を行っています。 (5)本市の起業や創業に対する取り組み、創業者等に対する支援につきましては、チャレンジチョップ事業の実施や創業支援塾の開催、創業支援資金の融資などについて商工会や金融機関と連携した取り組みを行っているところであります。
◎学校教育課長(石塚) 現在のところ、相談は今のところ一件もないのですけれども、一応個別相談、個別で対応ということになるのですが、基礎疾患があるということで申出があった場合、そのような場合には学校長判断で出席停止ということも考えられます。今のところ、一律にこれはこれというふうには決定はしてはいないのですが、個別に判断をさせていただきたいというふうに考えております。
その際は、プライバシーに配慮しながら、被災者の皆様に寄り添ったきめ細やかな個別相談に努めたところであります。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 川上議員。 〔4番 川上 均君登壇〕 ◆4番(川上均君) 再質問をいたします。 議員の有志3名なのですけれども、支援制度説明会を行いました。
また、会員の婚活意欲をより高めるために、昨年9月から個別相談会を実施しております。今後も会員同士の交流を図ることができるようなイベント等小山センターの独自事業を実施し、結婚支援の充実を図ってまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○植村一副議長 5番、渡邉一郎議員。 〔5番 渡邉一郎議員登壇〕 ◆5番(渡邉一郎議員) ありがとうございました。
平成27年度からは非常勤特別職として母子心理相談員を配置し、健診だけではなく、その結果を踏まえた個別相談や発達検査を実施することで、専門職によるきめ細やかな相談体制の確保に努めております。その他小児神経専門医や作業療法士等による専門相談の機会として、二次健診も実施しており、発達障がいの早期発見、対応や早期療育等必要な支援につなげております。 以上、よろしくお願いいたします。
活動内容としましては、主に教科指導を初め、さまざまな集団活動や体験活動、個別相談など、児童生徒一人一人の実態に応じて取り組みを行っているところでございます。また、進路についての情報や助言などについては、保護者を対象とした進路相談会を実施しています。
なお、ハウスなどの農業施設や農業機械、作物の被害につきましては、被災農業者向けの個別相談会を11月18日から3日間開催し、被害の状況と復旧に向けた意向確認を行いました。 今後も随時相談を受け付け、補助金交付の手続を進めながら、年度内の復旧を目指し、取り組んでまいります。
また、県やJAなどの関係機関においても、被害状況の把握や支援策の周知などの協力をいただいており、特に被害が甚大であった農業者に対しましては、市だけではなく、県やJAが一堂に会した個別相談を実施しまして、今後の営農指導を含めた細かな支援を行っております。